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それでも日本の英語教育を何とかしてほしい! [<英語の話>]

例によって引きこもりの6月と夏バテの7月を過ごしていて、それでも今年のウツはごく軽かったため、テレビを見ながら多々妄想の翼を広げることは出来た。

したがって若干古びてしまったニュースだけれど、しばしお付き合い願います。<(_ _)>



日本人の英語のあまりのお粗末さに、絶対に教育が間違っている!と思う人は多いと思う。

東大に留学する中国人留学生に、(東大生ですら)日本人の英語は幼稚園並みと言われて、悔しい思いはしても返す言葉が見当たらない。


数学者の藤原正彦氏や同時通訳者の鳥飼玖美子氏などから、「英語教育は大人になってからでも十分間に合うし(実際彼らはそうしてきたし)一番大事な英語で何を伝えるかという中身の問題は小さいころに日本語を十分に叩き込まれなければ育まれないのだから、英語の早期教育は時期尚早」と言われれば、専門家が言うならそんなものかと今までずっと思ってきた。

だけどもう限界だ!

ここへ来て憂慮すべき問題が持ち上がった。


下記の記事(すみません、もう見られなくなってます。)によると、例の世界的にも注目を集めた米朝首脳会談の記者会見において、トランプさんは「拉致問題をちゃんと伝えたよ。」と安倍さんに言ったそうだが、本当にはどんな言葉でどんなふうに伝えてくれたのかがよくわからない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00056322-gendaibiz-int&p=2


そういう時こそ記者の出番だ。

せっかくの記者会見の場なのだからたくさん(NHKだけでも100人!だそうだ)行っていた記者の中から英語で(当たり前だ!)質問する人間が最低一人や二人居てもよかったはずだ。


ところが彼らはみんな押し黙っていた。

なんで?だってここがトランプさんに、彼の言葉で答えを聞ける最後のチャンスの場だよ!


記事を見て分かった。出席した記者たちは英語が話せなかったのだ!!

要するに幹部クラスが、米朝記者会見というビッグイベントの場に居合わせたというそのことが自分の出世の勲章になるっていうんで、我も我もと手を挙げた。結果英語など全然出来ない幹部の記者ばかりが世紀の記者会見の場に陣取った。その挙句英語の得意な階級が下の、たぶん女性記者が多いと思うが、出番はなくなる。


大枚はたいてシンガポールまで行って、一言も質問しなかった挙句に、真実がまったく伝わらなかった。


これって日本にとって大きな損失でしょう。

そりゃあ何日か遅れでアメリカから情報は来るかもしれないけど、あくまでも人を介した情報であって、トランプさんから直々に聞くのとは情報の価値が違う!


もしも、いつも間違い英語で堂々と渡り合ってる恥を知らない九子なら、きっとあの場で手を挙げていたと思う。

いや、ホント。こう見えて大勢の中で発言するのは割かし得意なのだ。何しろ市会議員の娘だから(^^;;


相手が答える英語がわからなかったなんてことも往々にしてある。そんなこと気にしちゃいられない。答えを引き出せた時点でなんぼだと思う。

答えは理解できませんとすごすご引き上げて、あとは専門家にお任せしますと言っとけばよい。(^^;;


ところで記者会見の場には大手の放送局の他にも小さい新聞社の特派員とかも出ることが出来たのだろうか?そういう人たちなら、望むべきはそれが女性であったなら、大会社のような階級社会の影響は少なめだと思うから、すくっと手を挙げて英語で質問するのは可能だったのではないだろうか?


いや、結局誰も質問しなかったという結果がすべてを物語っている。


要するに核心は 「トランプ大統領が金正恩委員長に日本人拉致問題をどう伝えたのか?」 という一言なのだ。この簡単な一文を英語で言えないような記者を何百人も連れて行って、一体なんのための記者会見か!

一体日本はお金の使い方がそもそも間違っている!




そこ行くと記者会見の先陣を切ったアメリカの女性記者はカッコよかった!

「あなたは金正恩を優秀な大統領だと持ち上げたが、肉親を殺し、民を飢えさせている金正恩になぜそんなことが言えるのか?」


自国の大統領相手に良くそこまで言えるものだと感心した。

もちろんこの記者にとって英語は母国語なのだから、言語の壁ではなくて、ハートの問題だ。


この瞬間、日本人の行動を縛り付けている呪縛のようなものも感じた。


まず「上の人が最初」の序列意識。

誰かが先に口火を切るまでは黙っていようという意識。

真っ先に意見を言うと目立つから、目立ちたくない意識。

つまりはこれすべて「遠慮のかたまり!」


英語うんぬんの前に、こんな様々な圧力で縛り付けられているのが日本人だ。

その上、英語も完ぺきに話さなければいけないというプレッシャー。


さあ、そこで女性の出番だ!女性は一般に語学が強い!だからこういう公の場で英語で発言出来る女性記者を育むべきなのだ!


いや、育む必要はないのかもしれない。かれらはもうそれなりの力を持って、英語出来ない上司にかしずいて待機しているのかもしれない。



女性の社会進出が遅れていると言われて日本はよく叩かれる。

これに関して九子もいつか何か物申したいと思っている。


まずは得意な分野から、女性の能力を示していこう。英語なんか最適分野だ。

そしてその場合、英語できない上司は積極的に英語できる部下に席を譲るべき!


世紀の米朝会談の記者会見に居合わせたというそのことが偉いんじゃない!

その場で何を発言したのかが一番大切なのだという、そんな簡単なこと一つ分からない

いい大学出ただけのエリート上司には、顔を洗って出直してもらいたい!


そして、日本人の英語教育。

本当になんとかできないものだろうか?-



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金のなる木とガジュマル [<正統、明るいダメ母編>]

★ 金のなる木とガジュマル


金のなる木については以前長々と書いた。要するに金のまったくならないМ氏のところからやって来て、少しはましかもしれぬ薬局に居ついたのだが、九子が邪険にするのと(^^;;、冬の間ガラス戸が締め切りにならない環境に10年?も耐え続けた結果、誰が見てもいよいよ貧相で貧乏臭くなってしまったものだから、さすがのМ氏が「別のに代えよう!」と言い出した。


「俺がこの木をまた元通り元気にしといてやるからさあ。」

どこへもっていくのかと思えば、両親が元気だった頃私たちが住んでいた家。

少しくらい日当たりのいいところへ持っていっても、貧乏菌はそうやすやすとは離れないと思うよ。(^^;;


例によってホームセンターを数か所回って代わりになる割安なのを買う。

金のなる木はもういいや!

青々として威勢のよさそうなのないかしら?


ガジュマルって名前の葉っぱの艶のいい木が九子の眼に留まった。


うん。葉っぱも木の幹の感じも面白い。何より値段が安いのが最高だ!これにしよう!


帰ってきてからググって見たら、いろんなことがわかった。

今日買ってきたガジュマルはかなりの安さだぞ!(^^;;

えっ?絞め殺しの木?ずいぶんな名前がついている。

宿主に巻き付いて栄養を吸い取って生きるらしい。

我が家も吸い取られそう。(^^;;


その日は気づかなかったのだが、翌朝になって一番上の新芽にシミみたいな黒い点があることが判明。可哀そうだがむしってやる。


次の日もまた次の日も、別のところにシミを発見。

悪いところは早めに摘まねば病気みたいに広がるとまずいからね。


その他はとりあえず見えるところに病気は無さそうだ、やれやれ。


ああ、こういうことなんだな、手をかけてやるということは・・。

まずは気にしてやる。ただおざなりに水をかけるだけじゃなくて、日々の様子を観察する。

問題があったら手当てする。


九子はご存知の通り植物など育てるのは大の苦手だ。

犬猫の世話だってようやらんのに、よくぞ五人も子供を育てたな!?

もちろん偉大な出来すぎ母が居てくれたお陰だ。(^-^)


毎日水をやる。毎日散歩に行く。毎日えさをやる。

毎日・・・するというのに九子はめっぽう弱い。


一番の原因は忘れてしまうから。

やるぞ!とは思うのだ。朝のうちは・・・。(^^;;

それが、その時間帯になると頭の中からさっぱりと抜け落ちる。

さっきまで覚えていたとしてもだ。

生協の仕分け当番の時のように、他の人に持ってきてもらって始めて気が付くのだ。


最初のうちは計画的かと疑われる。当番さぼりたいんじゃないかと・・。

ところがあまりにも頻繁にそれが起こるものだから、だんだん周りも気づいてくれる。

あの人は単純に忘れっぽいのだ。仕方がない。


もちろん面倒くさがりだから、体を動かしたくないというのもある。

「毎日散歩に行く」は、この理由により始める前に速攻却下だ。


高校の時から飼ってた犬に毎日餌をやっていたのは出来すぎ母だった。

当時のことを考えると少々胸が痛む。

九子は最初のうちこそ愛くるしい顔をした縫いぐるみのような愛玩犬に愛情を示したが、餌をやり、散歩をし・・という日常が重なってくると、だんだんに煩わしくなった。

餌やりはどんどんぞんざいになって、残りご飯の上に残りご飯を積み上げる始末。


このあいだ末娘と話していたら、なんと彼女はしっかりと見てこれを覚えていた!「ママってさあ、犬にひどいご飯やってたよねえ。」

幼児の記憶、恐るべし!(^^;;


まあとにかく、これを見てお分かりの通り、よく言われる「愛情の反対は憎しみではなく無関心」というのはまったくもって当たっている。


九子の場合はどう見ても愛情が薄い。

って、これ、五児の母にして言うべき言葉じゃないんだけど。(^^;;


なんだかさあ、人間の愛情深さって生まれつき決まっているんじゃないのかな?

もちろん愛情深い人ならその方がいいに決まってるけど、九子みたいに薄けりゃあ薄いで、それがいつもおんなじで、そんなに分け隔てないなら理解してもらえそうな気がする。



ガジュマルは大きくなると20mにまで育つんだって!どうしよう!

大丈夫、大丈夫!その手のかけ方じゃあ、あと10センチだっておぼつかないから・・。(^^;;


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さだまさしと中島みゆきと [<九子の読書ドラマ映画音楽日記>]

親戚にアフリカ大好き夫婦がいる。もう4回もJALやANAで行っていて、今まではサファリのでこぼこ道をジープで何時間も移動するような旅ばかりだったから、こんどは喜望峰とかビクトリア湖とかきれいなところを回ってみたいそうだ。


そして声高に言う。

「アフリカは本当にいいわよ~。人生観変わるから・・。絶対一度は行ってみるべし!」


言われるとなんだか行ってみたい気になるけど、何しろ我が家の懐具合ではLow cost carrier (LCC)がせいぜいで、ドイツやオーストラリアで散財しちゃっているからまあしばらくは無理だわねえ・・。(^^;;


っていう訳で、九子の中の映像のアフリカ!百万羽のフラメンコが空を暗くして飛び立つイメージの根源になっているあの歌・・を久しぶりに聴いてみた。

さだまさし  風に立つライオン


 

この曲聴くの何年ぶりだろう?

歌や文章、つまり言葉のあるものは、年を経てから再読する楽しみがある。

単純に忘れていたことばかりではなく、「こんなことが書いてあったんだ!」と新しく発見する楽しみがある。


以前しっかり聴いたのは何年どころか何十年も前だった。

その当時は最後に単独で現れる副主題歌がアメージンググレースという有名な讃美歌であることも知らずに聴いていた。


アメージンググレース(Amazing Grace)に代表される神がかった優しさは、日本を、都会を捨て、恋人と離れてまでアフリカの無医村での診療を選ぶ医者である彼の魂のことか、きれいな瞳を持つ彼の患者たちのことなのか、それとも千鳥ヶ淵の桜並木を彼と一緒に歩いた「君」のことなのか・・・。


実は彼女からの手紙は、彼と別れて3年、別の人と結婚することを告げる手紙だったことがわかる。

彼女が恨んでいないと知って本当に良かったと言い、だけど感動的なアフリカの風景を見るたびに、君と一緒に見ることが出来たなら・・と思いを吐露し、最後はきっぱりと「おめでとう!さよなら。」と結ぶ


こういう時の「さよなら」は哀しいね。「おめでとう!有難う。」にして欲しかったよね、女性にとっては・・。だって女はいつも男を引き留めておきたいじゃん!(^^;;



久しぶりに聴くさだまさしは、「さすが!」と思わせた。


ところで彼はある人の才能に嫉妬しているのだという。この頃ネットでも話題になってるからみなさんご存知と思うけど、中島みゆきさんだ。


確かに彼女は今でも現役でヒットを飛ばし続けているし、女心の複雑さを歌わせたら彼女の右に出るものはない。


知らなかったが二人は同じ年なのだそうだ。私生活でも仲良くされているらしいので、さだまさしが本気で言ったのかどうかは定かではない。

そういう気もする。いや、シャレだろうという気もする。


彼らの描く世界は質が違う。


さだの歌は長い。最初はとぼけた調子で始まって、最後の頃は皆泣かされる。

長いのは、彼が人生丸ごとを題材にしているからだ。


たとえば「親父の一番長い日」は、あんまり器量よしではない妹が生まれてからお嫁に行くまで。だから妹の歌かと思いきや、実は父親への鎮魂歌なのだ。


さだは父が営む大きな会社の息子として生まれたが、ある日会社が倒産して貧乏になった。

その父がいかに娘を可愛がり、愛情深く育てたか。それがあの独特の調子で語られると、ついつい涙腺が緩む。


「風に立つライオン」に歌い込まれているのは、壮大なアフリカの風景のほかに、3年という現地での年月だ。小さな村にも来るサンタクロースの逸話なんか秀逸だ。

わずかな歌詞の中にこういうからくりを盛り込むというのは並大抵のことではない。

さだまさし、恐るべし!と言いたい。


さだまさしは嫉妬を感じる対象として中島みゆきの「時代」と「悪女」を取り上げているらしい。


「時代」と「悪女」かあ! まあ九子でも知ってる中島みゆきの初期のヒット曲だね。


確かに「時代」は新しかった。ただ「あの頃この頃」という言い方に馴染んでいた九子には

時代という言い方は、それこそ時代がかって大げさすぎるような気がしていた。


だから九子には同じLPレコード(古い!)にあった「あぶな坂」や「アザミ嬢のララバイ」やの方が凄いと思った。

((本当は「あぶな坂」を載せたかったが、本人歌唱が見当たらなかった。)


演歌というものが今でもあまり好きではない九子は、もしかしたらこの歌で、知らないうちに中島みゆき流斬新な演歌を聴かされていたのかもしれなかった。


「悪女」は押しも押されもしない名曲だと思う。愛しい人を彼の大好きな女性に渡すために悪女を演じる哀しい詞だ。


凄いことは間違いないけど、映像にしたらせいぜいが30分番組だ。

ところがさだまさしの方は、大河ドラマにだってなってしまうような内容だ。


今の時代これを言ったら「男尊女卑!」と言われるだろうが、やっぱり男女の持つエネルギーの違いのようなものを感じてしまう。


さだまさしと中島みゆき。二人とも凄いのは、こんなに素晴らしい歌詞が書けるうえに、作曲までして歌まで歌ってしまうところだ。せめて詞の方だけでも彼らくらいに書ける才能が欲しい!


ところでアフリカに渡った青年医師と彼女はどんな関係?

九子が思うに、彼女は教授の娘なんかで、青年医師の優秀さを認めた教授が娘と結婚させようとして付き合い始めた。娘さんはきっと世間知らずだが気持ちの優しいお嬢さんで、彼と話がよく合った。彼女はもしかしたらアフリカへ渡ってもいいと思ったかもしれないが、教授が大反対して別れさせた。


そして3年たって、彼女は新しいお相手と結婚する。もちろん彼も医師に違いない。

アフリカの彼に少しだけ未練を残しながら・・・。


な~んちゃって!!

そんなありがちなストーリーしか思い浮かばないようじゃ、あなたに歌詞など書けませんわ。(^^;;


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これは凄い!FireタブレットにGoogle Playをインストールする方法【2017年版(第7世代)】 [<その他>]

九子がinstagramを始めた話は先日書いたけれど、書くぞ書くぞと騒いでおきながら、実際に載せるまでにはかなりの時間を要した。


理由はこうだ。

instagramは原則パソコンからではなく、スマホやタブレットからのアクセスが必須となっている。たぶんパソコンやノートパソコンに付属のカメラは大き過ぎて「写真」が主役のinstagramに写真を載せるのは不都合なのだろう。タブレットやスマホでたくさん撮って、その中からより良い写真を載せたいと思うのが人の情なんだろう。


九子は不器用この上ない人間だから、写真を撮るのは大の苦手だ。絶対にどこかがボケる。

まっすぐになるはずの部分が曲がる、ゆがむ。


そこで良くできた写真を借りることにした。

それがpixabayだ。 特別のロゴが付いているもの以外、タダで断りなく貸してもらえる。


さて、あとは写真に番号をつけなくちゃ!


instagramは写真中心のはずなのだが、九子がインフルエンザでのぼせた頭ん中で考えたことは、instagramの中で坐禅のお話をすること!それも無謀なことにへたな英語ですること!

その代わり短い!長くなんてとても続かない!


短い易しい英文で世界中に感銘を与えたマララさん!

"One child, one teacher, one book and one pen can change the world."


それを目指すなどと不届きなことは言わないが、短くて易しい英語ならば読んで下さる方も増えるかもしれない!


だから番号が必要なのだ!お話が大事なので、なるべく1番から見てもらえるためだ。



ところがそうこうしている間に、頼みの綱の10インチタブレットは壊れ、残ったのはamazon kindle fire8のみ。.特売で安さにつられて6000円ほどで手にしたものだけになった。

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB

  • 出版社/メーカー: Amazon
  • メディア: エレクトロニクス


あなたはamazon kindle fire8を買うだろうか?

この値段で手に入れたなら、電池の持ちも良し、英語用のキーボードの秀逸さはこれに慣れると手放せなくなる。何しろ高い電子辞書みたいに、九子みたいなスペリング音痴が間違えた単語を類推して、それっぽい単語を何個か候補に出してくれる。欲しい単語はまず見つかる。


それ以外たくさんの利点があるらしいが、最大の欠点がアプリが少ないこと!少ないと言っても数はたくさん出てくるのだが、いかんせん使いにくいのだ。


ああ、グーグルアプリがあったらなあ!

と、中にamazon版google driveを見つけて喜んでインストールしてみた。

ところが!これは見る専用で編集が出来なかった!(あくまでも九子の能力では)


そこでネットを探すと・・・。

素晴らしい方法があったのだ!!


FireタブレットにGoogle Playをインストールする方法【2017年版(第7世代)】

 


書かれているのは4つだけの簡単?な方法。ただし、順番を間違えないようにするのが大事!

たまたまここに書いてある方法は九子が買ったkindleのバージョンにぴったりだった!


何事も人の倍以上時間のかかる九子だから、ああでもない、こうでもないを繰り返し、格闘すること1時間余り!


若い皆さんはご存じのはずはないが「いろはのイの字が映った時には本当に感激した。」と言った初代テレビ技術屋さんよろしく、amazon kindleのホーム画面にgoogleplayの三角マークが出来た時には、感激してみんなに見せまくり、知らせまくりましたもん!!!


いや、待て待て!本当にgoogleアプリが使えるかどうかはまだ未知数だぞ!


もちろん最初に導入するのはgoogle drive!

googleplayを開けて、いざダウンロード!


ほどなくamazonkindleのホーム画面に、またしても燦然と輝くgoogle driveが!

次に入れたのは番号を入れるためのテキスト挿入ソフト!これもOK!

 


もちろんすべてのアプリを試したわけではないけれど、インストール時に「この機種には不向き」と出るアプリケーションでも、ほとんどが問題なく動くことがわかった!


すごい!この方法を紹介して下さった有限工房さん!

あなたは天才だ!そしてamazon kindleの救世主だ!


以来九子のamazonkindleは最強マシンとなった。

本当に有難うございました。<(_ _)>




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天才YoshikiとX-Japan [<九子の読書ドラマ映画音楽日記>]

金スマでX-JapanのYoshikiの特集をやっていた。

ほとんどテレビで自分のことを話さない彼が、中居正広の前で包み隠さず全部話すということだったので見始めたらやめられなくなった。


九子もX-Japanに熱い視線を注いだ一人だった。ビジュアル系って結局は、化粧しただけの目立ちたがり屋かと思っていたら、ドラムとピアノをこなすリーダーYoshikiが作詞作曲した楽曲があまりにも美しいので、ほほう!と思いながら聴いていた。


当時珍しかったレンタルCD屋で、おどろおどろしいジャケット?のCDを恥ずかしい気がして目を伏せながら借りた思い出もある。(^-^)


見てよかったと思った!Yoshikiのこと、当時の葛藤、去っていった仲間たちへの思い。

ずいぶん視聴率も高かったのだそうだ。


Yoshikiが10歳の時に自死した最愛の父親。彼の原点はすべて父親にあった。

何不自由ない大きな呉服屋の長男として父親に最大限の愛情を注がれて育ったこと。

クラシック音楽やタップダンス、ドラムが大好きだった父がピアノやドラムを買ってくれ、先生に褒められてのめりこんだこと。小学校のクラスでただ一人、ロックに興味を持つToshiと巡り会ってその後バンドを組んだこと。


その一方でわがままな金持ちの息子で、思い通りにならないとすぐキレル不良少年でもあったこと。バイクを乗り回しても、「あいつは不良だから成績が悪い。」と言われるのが悔しくて勉強したから、成績だけはよかったこと。そういうyoshikiの扱いを先生方も手をこまねいていたこと。


決まっていた音大を蹴ってロックバンド「X」一本で行くべく、退路を断ったこと。


良いプロデューサーに恵まれて、その才能を買われ、大ヒットを飛ばしたこと。


あと、ネットを探したら面白いエピソードも出てきた。

彼は中学の時、給食の食パンを焼いて食べたくなってトースターを学校へ持って行ったそうだ。わあ、凄い行動力!

でも案の定先生にこっぴどく叱られた。


でもその次だ。彼の本当に凄いところは!

昨日自分が怒られたのは、自分ばかりがトーストを食べようと思ったのがわがままだったからだ。だから今日はほかの人も食べられるように2台持って行こう!

その結果どうなったのか? まざまざと目に見えるようだ。(^^;;


昔の先生は理不尽だった。理由など何も言わずに叱られた。


でも次の日、2台のトースターを学校へ持ち込んだYoshikiには、先生の理不尽さなどまったく見えていない。むしろ、先生のモラルを信じ切っている幼稚園児のようにすら思える。


単純で人の好いお坊ちゃん育ちのYoshikiは、先生に裏切られる体験を何度も積み重ねて、不良と呼ばれる問題児になっていく。誰か一人でも生のyoshikiの純粋な心をすくい取ってくれていたら、彼はもっと生き易かったに違いない。

でもそうしたらX-JapanのYoshikiは生まれなかったのか?

悩ましいところだ。


彼と仲間内では、殴り合うことはごく普通のことだったという。

Toshiが洗脳されて脱退する最後のコンサートでも、抱き合ってお互いを讃えあっていた二人だが、本当はToshiを殴るつもりだったとYoshikiが番組で答えていた。


あまりにもショッキングな出来事で後追い自殺するファンが何人も出たという有名なHideの自殺事件。でもほかにももう一人、解雇されたTaijiも自死していた。


殴り合うことが普通のことだったグループの関係と、自死に何か関連があるのか、無いのか。

頂点に立つどころか底辺の(^^;;、しかも男ですらない九子にはよくわからない。


アメリカでただ一人現在も音楽活動を続けるYoshikiはなるほど天才だと思った。

九子が今まで何人かの才能ある人たちに直接、間接に聞いたある法則を、彼もまた守っていたからだ。


どんなに疲れていようが、どんなに忙しかろうが、自分で決めたことは絶対に毎日やる。

例外は一切認めない。


不良少年だった彼の場合は、母親が口を酸っぱくして言ったそうだ。

「どんなにやんちゃしてもいいから、勉強だけはしっかりやりなさい。」


それを守ったYoshikiは、常に学年最上位の成績だった。


ロックをするのにそれが役に立ったのか?

ちゃんと役に立った。


21歳でアメリカ進出する際に、「アメリカ人のロックが日本人にわかるわけがない。言葉もうまく出来ないのに。」と言われた際、流ちょうな英語で「ロックの魂を伝えるのに、言葉.なんか関係ない。」と言い放った。



天才になるには、一つのことを毎日継続する、継続できる忍耐力が必要だ。

九子みたいに続かない人間は、すぐ言い訳を作って今日もやらない、明日もやらない。

そのうち結局何もできなかったということになる。(^^;;



この頃思う。天才は決して生まれつきではない!と。もちろん要素として何割かはDNAが重要になるのだろうが、結局本人がどれだけのめり込んだか。努力を努力と思わず、嬉々として人のやれない量の練習を積めるかが勝負になる。


昨今野球の世界で二刀流を操る若き天才がもてはやされている。太谷翔平23才。そしてまたしても彼が受けた家庭教育が騒がれている。


そんな時いつも九子は思う。

騒いだって無駄! だって毎日地味な努力を続けられる忍耐力がないと天才にはなれないんだよ。

努力の片鱗もない九子の子供たちが親の背中みて育ったら、どう考えても平々凡々で上等ってとこなのよ。(^^;


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やるのと聞くのじゃ大違い! [<薬のこと、ダメ薬剤師のこと、家のこと>]

 

いやあ、instagramって難しい!この期に及んでわかんなかっことだらけ!

プロフィールまではわりに早く出来たのだけれど、投稿写真が難しい!


そもそも最初安く手にしたAmazon  Kindle で始めるつもりだった。

これが間違いだったのだ!


もしもあなたがマメに写真を撮る人ならば、きっとkindleでもうまくいったと思う

ところが九子は写真などめったに撮らないし、ピンぼけ写真を撮る名人なのでインスタ映えなどとても望めない。

だから最初から画像を借りるか、スキャンするかのどちらかにするつもりだった。


今現在、ビジネスアカウントを取ったkumokirimegusuri18のみ、1投稿だけ完了している。こちらには元祖雲切目薬の写真をあるだけ載せたいと思っているので、勢いスキャンが必要になる。


ところがスキャンした画像をkindleからなぜかうまく取り込めない。

もちろん今のkindleにはgoogledriveアプリのkindle版、ちゃんと無料で売っている。

でも、これで画像や文書は見られるけれど、編集ができない!(あくまで九子がやった結果。)

1週間以上ああでもない、こうでもないした挙句に、あきらめた!!


そうそう。スキャン文書は基本PDF形式なので、画像形式(JPGなど)にすることも必要!

このためにPDFelement pro 6 というPDF編集ソフトも買った。

このソフト、vectorで年間最優秀賞に輝いたソフトだそうだが、社長は中国人だった!

ああ、こういうことが日常茶飯事に起こるようになっちゃうんだろうな。

でも日本語のサポートはしっかりしていた。


とにかくPCに搭載してる画像編集ソフトで加工したファイルをアンドロイドで読み込めないことには始まらない。それにはどうしてもgoogledriveが不可欠なのだ。

(PCからInstagramをすることは基本的に出来ないことになってます!)


結局googledriveと相性のいいアンドロイドから投稿することになった。

最初からそうすればよかったのね。とほほ。


そうしたら今度は解像度に問題が。スキャンした画像にはいつも「画像が低すぎてインスタグラムには向きませんので投稿できません。」という注意文書が出る始末。


そう言われて必死に解像度を良くしようとした努力の結果が、同じ投稿を何度も繰り返すことになってしまった。なんと5回も!


インスタグラム側は投稿できないと言っておきながら、解像度が低くても最終的にはOKにしてくれたようなのだ。そんなら最初から注意文書なんか出さなけりゃあいい。

 

そして多重投稿をアーカイブにしまって非表示にするやり方を息子に教えてもらって、それでなんとか今回の投稿を見て頂けてるってわけだ。


Twitter, Instagram、Facebook の威力は凄い!

まったく宣伝しない雲切目薬が、Instagramde,Twitterで話題になっていたこと自体が驚き!

Facebookは開店休業状態になっていたけれど、、Instagramを書くとその記事が自動的にFacebookに連動されるらしい。

 

雲切目薬には嬉しい報告もある。

ドイツ人、スウェーデン人、アメリカ人各一人づつではあるが、注文するから送ってほしいと言われている。

ついでにあげた苦い苦い百草丸もなぜか好評なのだ!

 

さて、半年後、一年後。雲切目薬と坐禅の本はどうなっていることやら?(^-^)


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不安遺伝子とテンション民族 [<英語の話>]

不安遺伝子を抑えて心がす~っとラクになる本

不安遺伝子を抑えて心がす~っとラクになる本

  • 作者: 山本潤一
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2016/09/17
  • メディア: 単行本

不安遺伝子を抑えて心がすーっとラクになる本

不安遺伝子を抑えて心がすーっとラクになる本

  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2016/09/20
  • メディア: Kindle版

雲切目薬のお客様の中に山本潤一先生というカウンセラーの先生がいらっしゃって、「日本人には他の民族よりも遺伝子の中に不安遺伝子が多い」ということを自著に書かれていらっしゃる。不安遺伝子を抑えて心がす~っとラクになる本 単行本 – 2016/9/17
山本潤一 (著)


不安遺伝子が多いと言われると、日本人なら皆なんだか納得する。

確かにそうだよねえ。

他の国の人に比べて、いつもおどおどびくびくしてる印象だもの。

どこか自信がなくて、他人の言動ばかりを見ている感じ。


島国って意識があるのかなあ。

たとえば中国ならば、悪いことをしてもなんとか逃げおおせて、まったく違う人間としてどこかまったく違う場所で何度でも生きなおすことだって可能な気がする。

ところが日本ではそうはいかない。


山の端まで追い詰められたらもうそこまで。そこをうまく逃れたって、周り中海では海の藻屑に消えていくしかない。


だから、皆まじめで悪いことは出来ない。それはもうすごく素晴らしい日本人の美徳。

まあひどい悪人は出ない代わりに、どんぐりの背くらべみたいな似たり寄ったりの人間であふれている。


だけどこの国で一度悪い人って烙印押されたら、二度と立ち上がれない。この国ではもう生きていかれない・・みたいなところって無い?

なんだか新陳代謝の悪さ感じるよね。

 

昔、父が現役の市会議員バリバリだったころ日本は「テンション民族」と呼ばれていたそうで、当時父がそれを口にするたびに「テンションが高い」って意味にとらえていたけど、今になってみるとテンション=緊張状態が強いっていうそのまんまの意味だったんだなあと思い至る。


いつも何かに緊張してるから、小さな音にびくびくする。

心配の種をたくさん作って、あることないこと心配するから、楽しんでる余裕などない。



坐禅(座禅)を日本に持ち込んだ道元禅師も、もしかしたらこの国の人々のそんな長所も短所も知り抜いたうえで、この国を救うのはこれしかないと命がけで持ち込んでくれたものなのかもしれない。




九子の座禅の本出版計画はまだ遅々として進まない。

そんな中、このところ自分には無縁のものと思ってたInstagramが、新しい見え方で輝き始めた。


そもそも不器用な九子に写真は苦手だ。良い一枚を手にするためには無駄に一日を費やしそうな気がする。だから写真が中心のコミュニケーションなんて、とってもじゃないけれど入っていけないわよと考えた。


ところが、Instagramはもしかしたらfacebook以上に書きやすいんじゃないの?って突然思えた。


九子の書きたいことはたいていブログで事足りる。

わざわざfacebook取り出して書こうという気は起らない。

よって九子のfacebookは、長いこと休眠状態だ。

一体facebookって何を書けばいいの?(^^;;

 

ころがある日ひらめいた!

九子が好きでもないInstagramに注目したのは、雲切目薬をInstagram上で発信してくださる方が思いのほか多かったからだ。お礼の一言が言いたくて、アカウントを作った。

Instagramに坐禅の良さを書けないかしら?

日本の人は、どうしても坐禅の持つ宗教臭が鼻について拒否反応があるみたい。

そんならむしろ外国の人たち向けに九子が体験した坐禅の話をするのはどうだろう?

 

なにしろこの英語力だから、難しいことは話せない。

だから一回2.3行の短い英語で、

日本人の怠け者女性が、ちんたら坐禅をしてみたら、人生がこんな風に変わったよ

みたいに書いてみたいと思ったのだ。


それならちゃんと目標がある!

あんまり英語で発信しない日本人だから、とりあえずはみんな珍しがってくれるんじゃないの?


これには過去の記憶も役立ってる。息子が昔トヨタ系列に勤めていて、トヨタが全米から叩かれたとき、何を血迷ったか,ワシントンポスト紙 に投稿を試みたことがある。


息子の会社が叩かれてるとき、何もしないで手をこまねいているなんて出来るわけないじゃん!

めくら蛇におじずというか、母は強しというか!(^^;;


もちろん載るはずはないが、10年近くたった今でも、ワシントンポスト紙からたまに投稿しませんかメールが届く。


その時痛切に思った!私より凄い英語の使い手など掃いて捨てるほど居るだろうけど、下手な英語で自分の意見を伝えようとする日本人はどうやら多くは無さそうだということを。


だから今回、またやりたくなった。Instagramは新聞投稿よりもずっと敷居が低いだろうから!


難関の写真にもちゃんと手があった!無料素材というのを借りればいいのだ!

 

#Zen#Japanese#Experience#Layperson

で、とりあえず発信してみるつもりだ。

一回目の投稿ができたらまたお知らせするつもりだ。

 

そういう時はfacebookを使うのかな?

 


そして何がいいたいか?

何しろ一度に二つのことが出来ない九子なので、ブログ途絶えがちになるかもしれませんが、ごめんなさい。

(^^;; <(_ _)>

 

 

★Instagram アカウント決まりました。

商売用  kumokirimegusuri18 坐禅用 zazenjapanese

 坐禅用のアカウント、今の時期にこんな単純なアカウントが取れるなんてびっくりしています。


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美人とイケメン [<九子の万華鏡>]

九子が通ってるスイミングのメニューににアクアビクスという水中体操があることは前にも書いたけど、そのクラスのインストラクターの一人が若い男性で、ずいぶんのイケメンであるらしい。


近視の九子のことゆえはっきりとは見えないのだが、色白でしゅっとした顔の、岡田将生くんタイプ!!


気の毒にねえ。彼がもしも都会のジムのインストラクターであったなら、派手なマダムからいろいろプレゼントされてちやほやされていただろうに・・。


もちろん九子はそんな軽々しくもイケメン先生の授業なんてとらないよ。

そもそも足が腫れてから、エアロビクスみたいな運動量の多いものは避けてひたすら水中ウオーキングに専念しているのだから・・。


だけども気になってちらちらっとは見ているよ。

プールの隣のジャグジーに浸りながら、何気なく横顔を眺めたり・・。


このあいだなんかスケジュール表をしげしげと見てしまった。

あの先生は週末以外はほとんど授業がない!

もしかしたら信州大学の学生アルバイトさんだろうか?

プールだけじゃなくてジムでも教えてるんだあ、エアロビクス!

へえ~っ!


と、まあ、かなりの熱の入れようで・・。(^^;;


人間どう考えても美しく生まれてきたほうが得だ!


このあいだの北朝鮮の金与正キムヨジョンだってそうだ。

北朝鮮のイバンカトランプなんて持ち上げられてたけど、彼女たちが月並みな容貌であったならば、きっと誰も注目しなかっただろう。


彼らは書記長、大統領のメッセンジャーだから、別にそれはそれでよい。

麗しい女性たちに与えられた歴史的な役割であり、別に珍しくもなんともない。


九子は安倍晋三首相が首相になった当初、なんて美男子な政治家だろうと思った。

背も高いし、品のいい顔立ちで、さすが家柄の良さを感じさせる。


それと同様に文在寅ムンジェインという人が韓国大統領になった時も、近年の中ではなかなかりりしい顔立ちの韓国大統領だと思った。


ただ国を背負って立つ人の場合は、顔の美醜などすぐにどうでもよくなってしまう事に思い至った。


そもそも美しい人間を人々はなぜ尊び敬うのだろうか?


そう言ってしまえば実もふたもないが、美しいものは極めて珍しいからだと思う。


珍しいと言えば奇形の動物もまた珍しい。

白いトラ、白いライオン、白いカラス、ピンクのイルカ、青いカエル、などなど。

それらは突然変異で生じた個体だから、子供が生まれる確率は低いし、目立つので敵の餌食になって長生き出来ない可能性も高い。


美しい人間だけが正常の範疇であり、かつそばに置いてめでるのにはふさわしい状態を長年保っている。


美しい物、人を見るというのは、快楽につながるのだと思う。

おぞましいものは見たくない。生理的に不快になるからだと言うのと同じ理由で、

人間は本能的に美しいものを見たい、触れたい、そばに近づきたいのだと思う。



九子は今日、その先生の顔をジャグジーからだけじゃなくて、隣のプールから、かにさん歩きしてまじまじと見た。(まじまじとではあっても、近視ではある。)

あれっ?と思った。

こんな顔だっけ?

岡田将生くんとは似ていない。頬骨が出すぎている。これじゃあ岡田将生というより、どっかの芸人さんみたい!


気持ちがスーッと引いていった。

なあんだ!ときめいて損した!!(^^;;



これが美男美女が持つ宿命!!

いつか飽きられ、絶望される運命!



それでもやっぱり、どうぜ生まれるなら美男美女に生まれたかったわねえ。(^-^)


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薬剤師のピンキリ [<薬のこと、ダメ薬剤師のこと、家のこと>]

薬剤師会からのファックスが入る前に最初に気づいたのはM氏だった。

彼にはお悔やみ欄をつぶさに見る癖がある。


 

「おい、薬剤師さんがえらい若くして亡くなってるぞ!知ってるか?」


彼が告げた名前は、私の薬大の同級生で、同じく同級生の小、中と九子と同窓だった彼と結婚して、遠くから嫁いできた彼女だった。


 

彼女は一人っ子。さぞやご両親様は寂しい思いをなさっただろうと思う。薬剤師にまでした一人娘が遠くへ嫁に行ってしまうのだから・・・。


 

何度も言うけれど、大学時代の九子は友達もいないどころか、他人が怖くて仕方の無い未熟な娘だった。だから彼女とも、後に彼女のご主人になる彼とも、そんなに深く話したことはない。


 

ただ彼らはクラスの中でとても目立った。


彼はウエーブのかかった長髪にバンダナ、そしてタンクトップにジーンズの出で立ち。いかにも自動車部という風体だった。軽音(軽音楽部)と掛け持ちもしていたんじゃないのかな?


 

彼女の方はそんなに派手な身なりではなかったけれど、九子の記憶の中で彼女は細長い指で器用にタバコを吸っていた。


 

そんな二人が卒業し、結婚して長野へ戻って来て、彼が長野市薬剤師会に取り込まれて保険部長になった時はびっくりした。


あの時の長髪やタンクトップの挑発的な彼はまったく影を潜め、きちんとした身なりの老成した薬剤師然としてしまったからだ。


 

彼の家はもともと薬局で、お母上さまは私の母と薬専同級生だ。


薬局はもともと日赤の目の前に立っていたのだが、日赤移転に伴って新しい日赤のそばに新店舗を作った。


 

そして、新たに薬剤師も数人雇って、大きな調剤薬局をしていた。


 

その頃からか、彼女が度々薬剤師会で発言したり、プレゼンテーションをしたりする姿をみかけるようになった。


実は九子は、彼女がまだ九子に毛が生えた程度の薬剤師さんだと思い込んでいた。


子供だって小さいし、まだまだでしょ!


 

ところが彼女はその頃から、確実に実力を溜め込んでいたのだった。


我が家の何十倍、いや何百倍もの処方箋を扱い、たくさんの患者さんに接することによって、本来の薬剤師が身に着けなければならないスキルと患者さんへの心遣いを。


 

残念ながらその後彼と彼女は別れてしまう。ちょうどお子さんが独立するのを待っていたように。


 

そんな頃、九子は偶然彼女に出会った。薬剤師会の会合以外、卒業してから口を利くのは初めてだったかもしれない。あれは確か、どこかのスーパーの入り口の階段のあたり。


 

どんな話をしたのかつぶさに覚えているわけではないが、彼女のこんな言葉が印象に残った。


「私はねえ、この仕事をしたことが自分が成長出来た原因だと思ってるの。私を変えてくれたのは今の薬剤師の仕事ね。」


 

凄い!凄すぎる!


薬大で同じ時間を過ごしてから30年で、人生ここまで差がついてしまうのだろうか?


 

かく言う私は雲切目薬の売り子。たまに処方箋は来るけれど、薬の用意も少ないし、出来たら処方箋など来て欲しくないのが本音!


 

ところが彼女は処方箋調剤が生きがいなのだ!






薬大の同級生という立場上、彼女のお通夜に行ってみた。


やつれた感じのしない穏やかなお顔だった。


 

先輩薬剤師の話を聞く限り、事情はこんな風だった。


 

ある薬剤師さんが、もう年でもあるので、自分の薬局をすべて居抜きで買ってくれる人は無いかと探していた。そこに手を上げたのが彼女だった。


彼女はきっと薬剤師生活の最後に自分だけの店を持ちたかったのだと思う。


 

その薬剤師さんもいい人に買ってもらえると喜んでいたそうだ、


話が本決まりになって、さあいよいよというところで、突然彼女の側からキャンセルがはいったのだそうだ。それが3ヶ月ほど前。


 

何が起きたのかさっぱり知らされないまま、その人は落胆していた。せっかくよい条件で薬局が譲渡できると喜んでいたのだから・・。


 

そして1月のはじめ、彼女の訃報が届いたというわけだ。


 

彼女は肺がんだったのだという。


大学時代にタバコを吸っていた彼女を思い出した。


その後も吸っていたのだろうか?


 

すぐに失礼するつもりが、先輩薬剤師さんと話し込んでいて中座の機会を失ったまま納棺式に立ち会うことになった。


 

彼女の家は浄土真宗で、亡くなると同時に極楽に行けるという教えなので、お棺の中に旅支度と言われる装束を入れなくても良いのだという。


 

そして最後に故人の一番好きだったものを入れる段になり、お嬢さんが大切そうに入れたもの。


それはきれいにたたまれた白衣と、薬剤師のIDカードだった。


 

A子さん、あなたの人生を顕すものは、たった一つ。


薬剤師の仕事着は、燦然と光り輝くあなたの勲章!


 

 


正反対のものを表す言葉にいくつかある。


ピンとキリは良く使われるが、どちらが良くてどちらが悪いのかいまひとつ釈然としない。


 

では月とスッポンならわかりやすいだろうか。これもまあ、今の世の中ならスッポンも高級品だから、昔ほどの差は無い気がする。


とにかく同じ丸いものでも天井の月と泥の中のスッポンということで比べられたみたいだ。


 

同じ薬剤師免許を持っていても月はA子さんで、九子はスッポンだ。


スッポンの証拠に、九子は泥のように眠るのが何より大好き!(^^;;


 

泥の中のスッポン九子は、月を見上げて語りかける。


 

「ねえ、Aさん。あなたのことなんか全然羨ましく無いわ。(負け惜しみ(^^;;)


 出来る薬剤師ってさぞや忙しい人生だったでしょう。


 あなたはそれが生きがいだったのね。


 でも私は違う。


 

 不器用で、そそっかしくて、調剤薬局じゃあ使い物にならなかった薬剤師だから、調剤なんか最小限で、一枚の処方箋すごく時間かかって調剤して、それでもまだ間違えたりして・・。


 

でも出来すぎ母は、きっとそんな私のために雲切目薬遺して行ってくれたんだと思う。


これがあるおかげで、そんなに一生懸命調剤しなくてもそこそこお金は入ってくる。


 

知ってるわ。私が特別運が強いということ。


それをわかった上で、敢えて言いたい。


 

Aさんが薬剤師の仕事によって成長したように、九子だって少しは成長したんだから。


成長がまったく見えないって?


まあまあ・・。(^^;;


 

九子はね、あなたと机を並べていた頃、とっても不幸だったの。


無理やりにこにこしていたの。自分の不幸を悟られないように。


 

そして坐禅(座禅)に幸せをもらったの!!


今は本当に明るくなったわ。」


 

坐禅(座禅)のブログも御覧くださいね。(^-^)


 


彼女に心よりのお悔やみをもうしあげます。


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再び、三たび 長野と松本 [<九子の万華鏡>]

このところ用事があって何回か義姉の住む松本に赴くたびに、ああ、やっぱり松本には敵わないなあと思うことしきりだ。


もうそんなこと何十回も思った!


仕方ないよ。長野は門前町で松本は城下町。


お殿様を守り立てて参勤交代の折などに他の藩主よりもみすぼらしく見えないように、人々がこぞって知恵を絞り、高価な着物や生活用品を作り出した。

その結果、物は豊かになり、町は栄え、文化が広まった。


ところが善光寺のお上人さまやお管主さんは贅沢なんてしないもの。衣食住だって質素を旨としてきらびやかどころじゃない。


長野の町にいわゆる町人文化が栄えなくても、そりゃあしかたないんじゃないの?

そういって長いこと言い訳してきた。


ところがここへ来て、そうじゃないんじゃないの?と思うことが次々起った。


一番衝撃だったのは、松本に県下最大級のイオンモールが出来たことだった。

長野にはbigと呼ばれる小店舗があるばかりだ。


モールは義姉の住むすぐそばなので外からだけ眺めてみたが、すごい広さだ。

そしてここには広い音楽ホールにもなる多目的会場も作られていて、さまざまな目的に利用が見込まれている。


なぜ人口の多い県庁所在地の長野ではなく松本に?という話になる。


実はもう十年も前に長野にイオンモールを作る話が浮上した。

ところが時の市長さんが、そんなところに大きなものが出来たら市内の業者は皆つぶれてしまうと怖れた結果、イオンを締め出すことになった。


ところが松本はそれを受け入れた。市内の業者に大きな影響が出るだろうことはもちろんわかりきってたはずだ。


でも彼らはきっと、自分たちの努力で大きな施設と上手に棲み分けが出来ると考えたのだろう。そしてそうする自信もあった。


とりあえず今は彼らの目論見どおり動いている。イオンモールは都会からのたくさんのしゃれた店と、地元には無い珍しい飲食店が軒を連ね、たくさんの人々で賑わっている。

そして松本の町に昔からあったさまざまな専門店と共存している。(ように見える。)



これを見たとき、九子は考えた。

街って言うのは、人が作るものなのだと。

その街に住む人々のエネルギーと気合と意気込みとが、街を次々変えて行くものなのだ。


長野の人間は、きっと変化を拒むのだろう。

というか、変化が怖いのか?

とにかく地味で、保守的で、千年一日の如く同じように暮らしていくことが安心なのだ。

だけど「人だけは良い。」と言われていて、そこだけがせめてもの誇りだった。


ところがこれもだいぶ怪しくなった。


松本山雅というサッカーチームのことは皆さんご存知だと思う。元Jリーガーの松田選手が練習中に急死されたことでも有名になった。


数ヶ月前、山雅のスタジオが使えなくなり、長野パルセイロが本拠地としている長野市のグランドを今期初試合をするグランドとして使わせて欲しいという申し出が松本山雅から加藤市長のところにあったそうだ。


ああ、いいんじゃないの?使わせてあげれば!

ところが市長の歯切れは悪かった。


結局彼が言ったことはこうだった。

「こちらのグラウンドも台風の被害で芝がやられてしまっていて修理にどのくらい時間がかかるかわからない。だから答えは保留にさせて下さい。」


何?それ?

本当に貸す気があるなら「私の一存でその時までに必ず間に合わせますから。」と言って、握手でもすべきだよねえ。意地悪してると取られてもそれまでだ。


結局松本山雅の今期初試合は、山梨県ですることになったのだそうだ。


へただなあと思う。加藤市長だってこんな簡単なことで男を上げて、長野と松本が少しでも仲良くなるチャンスだったじゃない!

これでまた長野の人間は底意地が悪いなんて言われかねない。



会社のトップ、コミュニティーのトップ、そしてむろん国のトップは本当に自分の言動に注意して欲しいと思う。


彼らの言動は、もう彼ら一人のものではない。

それを言った、した人間が、すべての組織の人間を代表していると思われてしまうから。



先日中国人の女の子が二人、雲切目薬を買いに来た。中国人と言われる前は、上手に日本語を話すし、日本人だと信じて止まなかった。

だから普通の速度で普通と同じように古い店の説明した。それでも彼らはちゃんと意味を理解してくれたと思う。


でもちょっとしたアクセントが独特だったので聞いてみた。

すると、千葉大の留学生で、日本に来て2年半程だという。


はっきり言って、悪い意味での中国人らしさはまったく無かった。物静かな、「すみません。」をよく使うかわいらしい学生さんたちだった。


九子の中にあった典型的な中国人像は崩壊した。「こんなおとなしい中国人もいるんだなあ。こういう人たちばかりなら、お友達になれそう!」


人間の判断力なんていい加減なもんだ。結局自分の経験の範疇を一歩も出ない。



こんな長野市だけれど、たまには好きだと言って何度も訪れてくれる人もいる。

子供が大学で二年間いたけれど(信州大学教育学部と工学部の学生は松本で二年間、長野で二年間を過ごす)長野がとても気に入ったと言ってくれる人もいる。

そんな時は自分が誉められたように嬉しい。



ああ、そうか!

実はこの頃九子は段々とこの長野市に愛着が湧いてきた。

母親が出来の悪い子どもを可愛がるように、なんともパッとしない我が長野市に愛おしさを覚えるようになった。


年とったせいかしらねえ。(^^;;


そして思いついた。


長野市は九子に似てるんじゃないかしら?

何よりエネルギーが無いところが。(^^;;


保守的で新しい何ごとかをやり遂げようという意気込みの足りなさ。

出来るならば難しいことは目をつぶってる間にどうか頭の上を通り過ぎてて欲しいと思うところ。

そして、まあ住んでて困ることもなし、そこそこの物はなんでも揃うのだから、

目くじらを立てる必要もないでしょう・・という向上心の欠如。(^^;;



それでもこれでも、長野市にはたくさんの人が来て欲しい。

期待が大き過ぎなければ、そこそこ見るべきところも美味しい食べ物もある。

負けゆく者の美学もある!(たぶん)    


そして忘れずに正真正銘の長野市民九子に会いに、雲切目薬の笠原十兵衛薬局まで足をお運び下さいね。(^-^)       


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