So-net無料ブログ作成

春めくと嫌になる [<番外 うつ病編>]


地球温暖化の影響なのか、長野市でも大寒中だというのに雪ではなくて雨が降るような異常な状態が続いている。

今日などもぽかぽかとした小春日和で、ストーブを入れた土蔵作りの家の中より外の気温の方が高いという奇妙さだ。



すこうし前までは同じように晴れてはいても、外に出ると頬をさすような風の冷たさを感じたものだ。

それが長野の冬の証でもあった。

それが今はまったく感じられない。



なまめくような風の温かさを春の到来と皆有難がるけれど、九子にとってはちっとも嬉しくない。

その温かさに触れると、いつもウツが始まるような気がするからだ。



内因性うつ病と言われようが躁鬱病と言われようが、あんまりストレスに関係なく起こることには間違いない。

体がうんと疲れた時、ちょっと風邪をひいた後、ウツが起こりやすい季節には体力の低下が引き金になってとりたてて理由も無いのにウツは起きる。



まるで体の中にウツのタイマーがセットされているかのようだ。そしてそのタイマーは、冬の寒さに凍えた土が春の陽気に解きほぐされて放つ匂いと、体が緩む15度前後の温かさに反応するように出来ているらしい。



ウツの治療を受けていなかった頃はなんの対抗手段も無かった。しいて言えば一生懸命ウツにならないように坐禅をしていただけ。それがある程度は功を奏していたのだが、起きてしまったウツを沈める力までは無いので、自分の中のタイマーに翻弄されるばかりだった。



でも薬を飲み出してからもうかれこれ10年。すっかり薬の飲み方に精通した・・と思う。



九子のウツには前触れがあって、それを感じた時にあんまり無理せず(なるべく外へ出ず、人と交わることを極力避け、体力を使わず、寝て暮らす。(^^;;)、抗うつ薬をいつもの倍量位に増やす。

そのやり方を覚えてから、何度か来るはずのウツをやり過ごすのに成功した。



今年は娘や息子たちの卒業式や入学式、その後は善光寺御開帳が待っている。やり過ごせるものであれば、ウツなどに来て欲しいはずがない。



今回も、前触れはふだんなら楽しいはずの買い物が億劫だった事から始まった。今回は怖い夢を見てドキッとして起きる事は無かった。



異変を感じてからというもの、やるべき事を先延ばしにし、出なければならない場所に出ず、気を使う用件や頭を使うような難しい仕事を極力減らして、数日間外界と接触することを避けた。

もちろん薬局は開店している訳だから、接客や電話は普通どおりだ。逆に言えば、それらが普通に出来なくなってしまったら、本格的なウツの始まりなのだ。



今九子が飲んでる薬は至ってシンプルだ。

軽症そううつ病と診断されてから、一日も欠かさずに飲んでいるのがリーマス200。これを毎日3錠飲む。

この薬はウツの波が頻繁に来るのを抑える働きがあるので、たぶん死ぬまで飲む。



リーマスを飲み始めてからの最初の4年半、一度もウツが来なかった。これは九子にとって偉大な記録だ。



そして抗ウツ薬。ふだんは日本で最初に認可されたSSRIルボックス50mgが一錠出ているが、これは気分によって飲んだり飲まなかったりする。

もちろんウツの症状が出た時は2錠、3錠と増えるし、ウツが終ってからも一定期間は減らさず飲む。



九子はご存知の通り眠るのは大変得意な人であるので、催眠剤は飲んだことが無い。ウツでも眠れるのは有難い事なのだ。( ^-^)



ところで気分調整薬と言われるリーマスはとても面白い薬だ。

成分は炭酸リチウム。何のことは無い。リチウム電池のリチウムだ。



相田くひを氏によると、昔、精神異常者の尿には健常者と違う原因物質が含まれているのではないかという仮説を立て、躁鬱病患者の尿をマウスに注射するというとんでもない研究をして居た学者が居て、ある日患者の尿でマウスが早く死ぬ事に気付き、それでは尿素ではどうか、尿酸ではどうかと試すうち、尿酸は水に溶けないので近くにあったリチウム塩に溶かして打ってみたらマウスは生きていた。ついでにリチウム塩だけ注射してみたら、マウスはおとなしくなった。それならと言うんで躁鬱病患者に注射してみたら劇的に効いたというのがそもそも薬が出来た始まりなのだと言う。



昔、どこかのとんでもない研究のお陰で、九子はこうして幸せに生きているんである。( ^-^)



九子のように軽症で、しかも躁病と言う症状はほとんど経験が無く軽いウツばかりをくり返すタイプにとって、まさにリチウムは辛いウツの頻度を少なくして波を軽くしてくれる魔法の薬なのだが、もう少し重い躁鬱病患者さんにとって、リチウムは両刃の刃であるらしい。



もちろんウツが軽く済むのはありがたい。ただ、躁状態の時の独特の高揚感や頭の回転のよさなどを愛する人々にとっては、感情が平坦になって面白味が無くなるのが辛い事らしいのだ。



だからウツの辛さを我慢しても躁状態の高揚感の方が好ましいと言って、リチウムを飲まないという選択をする人もいるらしい。九子にとってはちょっと信じがたい選択なのだが・・。



以前リチウムを勝手に4錠に増やしてウツをやり過ごそうとしていたら、先生に注意された。

リチウム800mgはどうやら人によっては危ない量らしい。



リチウムは常用量と中毒量の差が少なく、しかも解毒薬が無いので中毒にならないように注意が必要だ。



リーマスのお陰で、起こってしまったウツも軽く済ませられるのも心底有難い。

たぶんウツの時でも店に立った九子が普通に見えるのは、リーマスのせいなのだ。



魔法の薬みたいに見えるリーマスも、効くのは躁鬱病か躁病に限られている。特に理由も無いのにウツが来る人(内因性うつ病)の中でウツを毎年くり返す人にならたぶん有効だ。(そういう人はうつ病と診断されていても、実は躁鬱病であることが多い。)その代わり何年も長引いているウツにはあまり効果が無いかもしれない。(リーマスはあくまでウツの波が来る事を抑える薬であり、ウツを抑える薬とは言えないからだ。)



異変を感じてからもう1週間余り。あちらの(異常の)世界からこちらの(正常の)世界にかろうじて舞い戻った実感はあるものの、いつ何時また足を掬われかねない不気味さがある。こわごわ手探りで歩くような毎日は続く。



飲んだリチウムの量では今までとっくに乾電池何キロ分かは積んだはずなのに、いつまでたっても手も足も口も人様よりもてきぱきと一丁前に動かないのは一体どういうわけなんだろう。(^^;;





nice!(0)  コメント(16)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 16

eiko

[なるほどねぇ~]
九子さんは、すごい発見ですよ@@
春になり始めにウツがひどくなるケースを見てきましたが、
これってこれなんですね↓

”冬の寒さに凍えた土が春の陽気に解きほぐされて
放つ匂いと、体が緩む15度前後の温かさに
反応するように出来ているらしい。”

身をもって感じた言葉だけに、また気温15度前後というのも
感心しましたよ。よく観察されてますね~

それから「薬のはじまり」の研究者の話も興味深い記事です。
今からが大変な時期の九子さんへ
何もできないけど見守っておりますよ。
by eiko (2009-02-16 20:26) 

九子

[eikoさん!!!]
あれっ、月曜日にコメント頂いてたんですね。すみません。お返事遅れて・・。
お陰様でびくびくながらも普通にやっています。ご心配頂いて本当に有り難う。( ^-^)

eikoさんのまわりにもウツの患者さんいらっしゃるんですね。
まあ何十年も付き合ってるとなんとなく春の空気がウツに悪いのは感じます。そんな発見なんてもんじゃないけどね・・。(^^;;

躁うつ病の薬の話もそうだけど、たくさんの薬が偶然の発見から生まれるみたいですよ。リーマスの話は複雑で自分で書いてても良くわからないんだけど・・・。(^^;;

eikoさんみたいに見守って下さるブログ友達が居て、本当に嬉しいと思っています。ありがとね。( ^-^)
by 九子 (2009-02-18 00:03) 

gakudan

[身近に]
昨年やった単発イベントバンドのうち男女2名が鬱病?でした。
しかもお互い其れを知らず…!。
後に二人ともご両親のいずれかや祖父祖母などが同様の病状だとの話を聴かされ、遺伝するなどと云う事があるのかと驚かされておりました。
質問:此れって本当なんですか?

さておき、現場です。
お互い鬱のタイミングが絶妙に合ってしまっていた時期の事。
片や薬で抑えても酒の席で悪気は無いのに異常に攻撃的になってしまい、片や其れに打ちひしがれた事がきっかけで完全に塞ぎ込んでしまい、仕事にも出られずリハーサルにも来なくなってしまったり…。
公演まで残り二ヶ月余りでの状況。
間に立った僕は自分の活動予定の合間を縫ってまでそれぞれに赴いて話を聞いてあげたり、お互い理解し合えるよう計らうのでもう大変でしたが、結果的には11月の公演を無事終えることが出来ました。

鬱だか躁鬱だか不勉強の為さっぱり解りませんが、大変な事だけは認識させられました。

何かありましたら九子様、色々教えてくださると幸いです。
by gakudan (2009-02-18 01:52) 

九子

[gakudanさん!( ^-^)]
面白くも無いうつ病の話がgakudanさんのお役に立てたなら幸いです。

>後に二人ともご両親のいずれかや祖父祖母などが同様の病状だとの話を聴かされ、遺伝するなどと云う事があるのかと驚かされておりました。
質問:此れって本当なんですか?

本当です。遺伝病と言うほど遺伝する頻度は高くないはずですが、それでも家族に患者がいる人は居ない人よりなりやすいと言われています。

うちも私の祖母がひどいそううつ病だったと聞いています。ただ、父の兄弟は誰もありませんし、隔世遺伝で私一人がなっただけ。
幸いな事に子供たちにもありません。

そううつ病はうつ病よりも若い頃からなりやすいと言われていて、私も高校生の頃に発病したと思っています。

>結果的には11月の公演を無事終えることが出来ました。

よかったですね。gakudanさんの努力が実をむすびましたね。
( ^-^)
うつ病は気が沈むばかりではなく、イライラ感も増すんです。だから、たまに攻撃的になる事だってあるかもしれません。

お二人は家族暦もあったし、本当にうつ病だったと思いますが、今「うつ病」とは名ばかりの困った人のうつ病も問題になってます。

私がよく参考にする林先生のサイトを載せておきますね。

<a href="http://kokoro.squares.net/index.html">http://kokoro.squares.net/index.html</a>

この中にある境界性人格障害の人たちのことです。

<a href="http://kokoro.squares.net/border0.html">http://kokoro.squares.net/border0.html</a>

このページにあるQ&Aを読むとこのにせのウツ病のことがよくわかります。gakudanさんの周りにもいるかもしれませんよ。

このサイトのQ&Aをじっくり読むと大抵の心の病気のことはわかってしまいますよ。(癖になるかも・・。(^^;;)

ああそうそう、私書箱メッセージにメッセージ出してあります。変てこなメッセージで意味不明でしたらすみません。ご一読下さい。

m(_ _)m
by 九子 (2009-02-18 21:03) 

ケロ

[私の近況書かせてね]
九子さん、その後調子はいかがですか?
…って言っても、まだ日記から数日だけども。

私の場合、調子と季節とは関係ないみたいです。
でも、調子が落ちてくると、今までできてたことができなくなるってのは、すごく共感。
私の場合、ガソリンスタンドに行けなくなるんだよなー。
つい数日前も、灯油買おうと思ってガソリンスタンドの前まで行ったんだけど、入れなくて帰ってきちゃった。

リアルで人と交わることは、もう何年もずっと苦痛なままです。
子供の関係で全く関わらないわけにもいかないんだけど、私がちゃんと関われてないせいでの失敗がこのところ2件続き、凹みモードでございます。

でも、ものすごい手抜きながらも、家事全般をなんとかこなせるようになったので、以前から比べればものすごい進歩です。
…と、自分をなぐさめています(^^;
by ケロ (2009-02-20 12:17) 

九子

[ケロさん!( ^-^)]
激励コメントありがとう。調子が悪い時期に、他にも頑張ってる人が居るって思うと励まされるよ、ほんと。有り難う( ^-^)

>私の場合、ガソリンスタンドに行けなくなるんだよなー。

これって本当におかしいよね。私の場合は前も行ったけど隣の八百屋さん。
お陰様で今回まだためらいも無く行けてます。( ^-^)

>リアルで人と交わることは、もう何年もずっと苦痛なままです。
そうか。お母さんって立場だと困る事多いよね。私もひどかった時はなんだかんだ理由つけて休んでました。

ケロさんのウツはずっと長いんだね。薬はあんまり効かないの?
それだと本当に苦しいよね。息が抜けないのも・・。

だけど家事ができるようになるって凄い!!
頑張っちゃいけない病気だけど、ケロさん頑張ったね!!

私もさあ、こう毎年だと、いつもいつも休んでばかりいるのもなんとなく気が引けて、少しは我慢してでもやることやんなきゃいけないのかな?と思ったり、でもやっぱり病気に悪いかと甘やかしたり・・。(^^;;

自分と折り合いつけながら、気長に行きましょう。
お互い!( ^-^)

ほんと、ありがとね。嬉しかった。( ^-^)
by 九子 (2009-02-21 14:27) 

あずーる

[私は秋めくと・・・・]
九子さん、お誕生日は秋か冬ですか?

私は春なので、いつもなぜか春めくと元気になってきます。

秋めいて仕事がなかったりすると最悪で、スーパーなまけものになって、なんにもしたくなくなり、しません。

夜型と食生活がわるいそうで、いろんなところ去年わるかったものだから、ビタミン21と副交感神経にレーザーをあてるとねつきがよくなるということで3ヶ月ほど皮膚科にかよっていました。
この治療はうつ病にもきくそうです。
そもそも寝れないのはいろいろ考えるからなんですよね。ヨガもいましていなくて・・・。

で、すこしづつ朝方にかえて、ひとつでもいいからすることを増やしていくと、脳が刺激されているよう(立ち読みで茂木先生の脳のほんや、早起きの本のうけうり)で、2月にはいってからかなり体調いいんです。睡眠薬も少しならのんでいいと1週間分だけもらってきたのだけど、パターンをかえたらいらなくなりました。

九子さんは、それでもお店の番して母親、妻して、えらいなぁと思います。
by あずーる (2009-02-27 00:07) 

九子

[あずーるさん!( ^-^)]
私はお誕生日九月のはじめです。なるほど、だから春は良くないという論法になりますが、私の場合もうお誕生日が来ても嬉しくないんで・・・。(^^;;

>ビタミン21と副交感神経にレーザーをあてるとねつきがよくなるということで3ヶ月ほど皮膚科にかよっていました。
この治療はうつ病にもきくそうです。


今いろんな療法があるんですねえ。
光療法っていうのなら聞いたことある。光を当てるもので季節性うつには良く聞くんだってね。

それはレーザーなんだよね。今本当に凄いよね。

何はともあれ早起きで少しでも体調が良くなってきたなら何よりですね。

現代人は睡眠のリズムが狂ってしまって体調が悪くなるってこと多いのかもしれませんね。

あずーるさん、今の彼は優しい人?
仕事も結婚も両立したいなら、なんにも言わない人がいいよ。あんまり要求しない人。家事は手抜きですぐに煮物の鍋を焦がしてもうるさい事言わない人がいいと思うよ。(^^;;
by 九子 (2009-02-27 14:35) 

あずーる

[40度のお湯であっためたタオルでもいいそうです。]
九子さん、

お誕生日、やっぱり秋でしたか・・・。
私もお誕生日きても嬉しくないですよ^^

レーザー光線でなくても、あっためたタオルで1日に2度、首の副交感神経をあたためてもいいそうです。

九子さん、大きな誤解が・・・
たぶん「ツレ」とかいう言葉つかっているからかな。
「主人」「奥様」「嫁」とか使うの嫌いなので。

もう、16年も一緒に住んでいます。
掃除もお料理もいつも手抜きです^^特に掃除は嫌いだから。;;お鍋もしょっちゅう焦がすしね。
by あずーる (2009-02-28 01:37) 

九子

[あずーるさん!!( ^-^)]
>もう、16年も一緒に住んでいます。

おお、申し訳ありません。しっかり結婚していらっしゃったのですね。ごめんなさ~い。変なこといろいろ申し上げて・・。お忘れください。m(_ _)m

でも赤ちゃん出来るといいね。まだまだ諦める年じゃないから希望を捨てないでね。

もちろんダメならダメで賢いお二人のことだから楽しく人生手と手をとって暮らしていらっしゃることでしょうが・・。

首をあっためるのがいいんですね。
実は長男が誰に似たのか(^^;;眠れなくて困っていて、すごく首筋が凝ってるらしいの。勧めてみるね。有り難う。( ^-^)

お鍋って、誰かが焦がさないと一生もっちゃって金物やさんが困るのよ。貢献してると思うわ。金物屋さんに。(^^;;
by 九子 (2009-03-01 15:53) 

あずーる

[あんまり高齢出産は・・・・]
九子さん、誤解がとけてよかったぁ。

高齢出産はやはり自然にさからっているし、
子供もそんな年寄りの両親の元で育つと
かわいそうなので好ましく思っていません。

欧米ではよくあることだけど、
なぜ日本では養子があんまり盛んじゃないのでしょうね。
私は家族の関係ってつくっていくもので、あまり血縁とかは
関係ないと思っているので経済的に余裕があれば
養子もいいと持っています。
でも、この状況ではいつまでたっても難しいです^^
by あずーる (2009-03-03 15:39) 

九子

[高齢だなんて・・。]
あずーるさんが高齢だなんてとんでもないわよ!!

でも、自然にさからいたくないとおっしゃる気持ちはわかる気がします。

>欧米ではよくあることだけど、
なぜ日本では養子があんまり盛んじゃないのでしょうね。

確かに日本では「両養子」なんていってある程度大きくなってから結婚させて二人とも養子にするなんて制度は聞きますが、小さい頃から育てるというのは特別ですね。

血縁の人のお子さんを養子にした人の話ですが、臨月までサラシを巻いてお腹が大きいふりをしていたとか・・。

やっぱり日本では「血が繋がっている」と言う事が大事な要素なのでしょうね。でもこれからはだんだん変っていくと思いますけど・・。

ブラピとアンジェリーナジョリーのカップルを見て考えを変えた人もたくさんいるのでは?( ^-^)
by 九子 (2009-03-04 16:33) 

秋桜

[今頃ですが]
今年は半年近く 春先の不調から抜け出せずに苦しんでいましたが そんな時 九子さんのブログを見つけて 私と同じ人がいると思い なんだかホッとしました。
by 秋桜 (2009-09-01 11:56) 

九子

[秋桜さん!( ^-^)]
秋桜さん、コメント有り難うございました。m(_ _)m
半年ですか。桜が咲く頃から秋桜が咲くまでの長い間、よく辛抱されましたね。快方に向かわれているとのことでほっとしています。
私も具合が悪いときはネットが良い慰めでした。自分ひとりだと思うと辛いことでも、誰か仲間も頑張っていると思うとおかしなもので力が湧いてきました。

秋桜さんはお薬効きますか?お話すると気持ちが楽になるようなお医者様にかかっていらっしゃいますか?

私はお陰様で薬にもお医者様にも恵まれて、ウツは必ずと言っていいくらい毎年来ますが、薬のお陰で楽に過ごしています。

ここまでよくなられたのだから、きっと大丈夫!すぐという訳にはいかないかもしれませんが、すっかりきれいに治って行きますから。( ^-^)

ところで秋桜さん、良かったら下記へメールをくださいませんか?
お待ちしています。( ^-^)
kasahara@mx1.avis.ne.jp
by 九子 (2009-09-01 23:13) 

クッシー

この日記を読んで、初めて「躁状態を維持するために、あえてリーマスを飲まない」という選択肢がある事実を知りました。正直、目からうろこです。
うつ病がひどいとき、それが病気であると知りながらも「双極性の人には躁状態があるだけうらやましい・・・」と思うことがありました。
けど、そういう躁状態を『酒に泥酔した状態で味わう、あの一時的なハイ状態』と置き換えてみて「いや、それはそれで躁状態が終わったら一気に落ち込むだろうな・・・泥酔した次の日に後悔するサラリーマンみたいな感じなんだろうなぁ」と。
単極性(うつ病)も双極性も、躁か鬱かというより『感情の落差』の大きさがその精神的ダメージの大きさになるのかもしれせんね。
by クッシー (2011-06-07 21:17) 

九子

クッシーさん、こんばんわ。
お返事遅れてすみません。
怠け者の上に身体もなまってるのでまた少々風邪を引いてお返事遅れました。m(_ _)m

躁状態の気持ち、私も病的なところまで行った事が無いので本当のところはわかりませんが、必ず次にウツが来る訳ですからきまりが悪いのは事実でしょうね。
>泥酔した次の日に後悔するサラリーマンみたいな感じなんだろうなぁ」と。
ああ、そうかもしれません。泥酔のあとのサラリーマンの気持ちも本当のところはわかりませんが・・。(^^;;

今の自分の状態がどこにあるのかがある程度把握出来るだけの病識があれば少しは楽になるかもしれませんが、やっぱりウツは辛いと思います。
でももちろんご存知と思いますが、ソウがひどいほど病気の重さは重度な訳で・・。だから本人の自覚とは必ずしも一致しないかもしれませんね。

私のはごく軽い躁鬱なので毎年ウツは来る可能性があるのですが、躁病に転がらない程度のところでウツも駆け足で治る(抗ウツ薬でごく軽い躁転が起きるのでしょう)ので、その点は本当に有り難いです。

クッシーさんはお仕事を持ちながらなのでそこまで本当によく回復されたと思います。凄いです!
これからもくれぐれもご無理のないようになさってくださいね。( ^-^)




by 九子 (2011-06-09 21:15) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0