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運命の糸 [<九子の読書ドラマ映画音楽日記>]

若い女の子の結婚願望は果てしなく広がる。

やれ、イケメンがいいの。やれ、背が高いのがいいの、大企業に勤めてるのがいいの・・・。


だけど結局は昔から言われるように一番は「相性」だと思う。

一緒にいても疲れない。相手の嫌なところが気にならない。一緒にいると落ち着く。


そういう相手に一度で出会えた人は幸せだと思う。


この間亡くなったショーケンこと萩原健一は四度結婚をしたそうだ。

最初の頃のいしだあゆみさんなんかはすごく大変だったと思う。


若かりし頃のショーケンは相当ヤンチャだった。

次々と問題を起こしては、離婚する頃はいしだあゆみも精魂尽き果てた状態だったのだと思う。


ところが二番目、三番目と進んで4番めのモデルの彼女とはとてもうまくやっていたらしい。


これなんかは4番目の彼女の操縦が良かったというよりも、単純に運が良かったのかもしれない。

人間は年を取るとみんな丸くなる。

だからとがり放題とがっていた若い人も年を取ることで、奥さんにとってとても扱いやすくなるのではないのかな?


ショーケンみたいにたいていはご主人の方が手に余る場合がほとんどだけど、その逆もあった。

野村監督と野村沙知代夫人だ。


学歴詐称などで沙知代夫人が大バッシング受けていた時、野村監督は一人夫人をかばった。


「こういう女はねえ、俺みたいな男じゃないとだめなの。」という言葉も野村監督をとても大きく見せたけれど、「妻の言ってる学歴なんて、みんな嘘ですよ。嘘をついてでも当時俺と結婚したかったんじゃないの?」というのも事実はどうあれ、沙知代さんをほっとさせる一言だったと思う。


彼はまたこうも言っている。「俺は内心気の小さい男でねえ。妻みたいに動じない人間が隣にいると安心だった。」


日本人全員に嫌われて悪口を言われようとも、その妻を一人の夫が支える。その夫は、一億の民が知りえない妻の長所によって日々支えられている。


夫婦の機微とはよく言われるが、本当に不思議なものだと思う。


こういう風に出会った夫婦は、いろんな障碍をいともたやすく乗り越える。

いともたやすくは無くても、あれよあれよという間に障碍はどんどん小さくなっていく。


お互いが支えあい、補い合って、1プラス1以上の力が出るのだろうか。


九子の周りの若い仲良しカップルにも大きな不安が影を落としている。

でも彼らは、見事に覚悟を決め、力強く歩みだそうとしている。


彼らに捧げる一曲。月並みだけど・・。(^^;;



 



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伊閣蝶

連れ合いは、親子とか兄弟などとは違って、自分の意志で選ぶ身内だというところにとても大切な覚悟があると思います。
逆にいえば、自分で選んだのだから、その自分の選択に地震と責任を持つべきかな、と。
全く違った環境で育った人間同士なのですから、時には軋轢もあるし、それゆえの新たな発見もある。
そのことを楽しめ、幸せと感ずることができれば、最高のパートナーを得たということになるのではないでしょうか。
by 伊閣蝶 (2019-04-04 22:59) 

九子

コメント有難うございます。<(_ _)>
伊閣蝶さんのお言葉はこの時期本当にその通りだと思います。

そうですね。一緒にいて楽しくないといけません。
でもみなさん、いい確率でそういう人と巡り合っていらっしゃるんですよね。普通に一度しか結婚式しないでも、ずっと一緒に生きて行くパートナーがなんとなく見つかるというのが不思議ですね。

自分はうまいことそういう縁に恵まれたので、子供たちもなるべく好きな人と一緒にさせてやりたいと思いました。とりあえずは丸く収まっているようです、
これから先のことはわかりませんが・・。(^^;;
by 九子 (2019-04-07 00:18) 

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